「日本の都市が建物の連鎖によってつくられているのであれば、ひとつの建築が都市を変えていくことも可能である。リサーチや実践を通して、建築と都市に内在する人間的・文化的現象を解析し、豊かな未来を見据えた建築デザインの手法を探求する。」

法政大学デザイン工学部建築学科/法政大学大学院デザイン工学研究科建築学専攻 下吹越研究室は、2010年にできた研究室です。意匠・設計を学びたい人を中心として、設計手法の研究やコンペなどの様々な活動を行っています。

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MEMBER


教授
下吹越武人

修士2年
葛西 孝憲
川田 優太郎
呉 沛綺(ゴ ペイチイ)


修士1年
畠山 かおり
大江 和希
石 捷倫(セキ ショウリン)
宋 佳蔚(ソウ カイ)
殷 知愚(イン チユ)


学部4年
奥津 明日香
桜本 知佳
島田 佑夏
西牧 菜々子
松島 杏奈
沖山 雄太
瑞岩 隼


研究生
王 崢(オウ ソ)

RECENT PROJECTS & EVENTS

WORKPLACE STUDIES

東京近郊において新しい働き方や場所を見出し実践している6名の方々を対象に行ったインタビュー内容を公開しました。総括として建築家:馬場正尊さんの事務所openAへお邪魔して発表させて頂いた際の内容も公開しています。
世間で働き方改革等が盛んに叫ばれる中で、情報ネットワーク社会の発展した現代都市における場所性の不在を懸念し、研究室では仕事場を地域あるいは都市との連関の中で考察し、現代社会における「ワークプレイス」の輪郭を紡ぎ出すことを目指しています。2018年度はインタビューを通して「ワークプレイス」を考察する上での示唆に富む多くのお話を聞くことができました。今年度も新たに5名の方々を対象にインタビューを行う予定です。

WORKPLACE STUDIES

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リサイクルセンターイケブクロ

法政大学下吹越研究室とA.A.E.が共同で応募した『としまアンダーハイウェイ・デザインコンペ』が最優秀賞に選ばれました。
5年に1度点検工事が行われる際、一時的に高架下に足場が現れる。そこで、工事の仮設足場を常設の構造体に置き換え、使われなくなったものを新しいものに再生するリサイクルセンターを提案する。 Aエリアのリニアな高架下の既存バイク駐輪場はすでに人がアクセスできる場所であるため、この余白空間を新たな都市空間へとリノベーションし、池袋らしい生き生きとした風景をつくる。

としまアンダーハイウェイ・デザインコンペ

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続・TOKYO METABOLIZING展 「LIVE METABOLIZING」

展覧会の中の展示の一つ、西小山を対象に提案を行う西小山METABOLIZINGを、会期中に更新する街区を提案する「LIVE METABOLIZING」への参加をしました。 私達が担当した敷地は、二葉フードセンターが存在する区画にあり、西小山周辺のリサーチから得た南向き角地の振る舞いと、区画の角地という開かれた場所としての可能性を展開させるべくフラワーショップ付き住宅を提案しました。 910mmの木造グリッドフレームを基本として植物や生き物の場所と人間の場所が作られ、グリッドの粗密によりその境界が薄れていく。その表情が、ヴォイドへと流れ出る事がこの場所にはふさわしいと考えました。

展示期間 2018/02/18〜03/04
場所 EARTH+GALLERY(東京都江東区木場)
制作 熊谷浩紀・吉田育未

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山形ゼミ旅行

2017/09/04〜09/06にかけてゼミ旅行で山形へ行きました。 羽黒山五十塔から始まり、荘銀タクト鶴岡(鶴岡市文化会館)、加茂水族館、平田タウンセンター、土門拳記念館、酒田市美術館と巡りました。 旅行全日天気に恵まれており、 とても眺めのいい山形の景色を観ることが出来ました。 2泊3日ではありますが鶴岡市や酒田市の建築や観光地を車で巡り堪能するコンパクトなゼミ旅行でした。

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「アルヴァ・アールトとフィンランド」展

アントニン・レーモンドが設計した横浜山手西洋館のエリスマン邸の2階で「アルヴァ・アールトとフィンランド」展の展示を行っています。横浜山手西洋館では「世界のクリスマス2016」が同時に開催され、エリスマン邸はフィンランドのクリスマスを紹介しています。その一連として展覧会が企画されました。アールトのベースを基に釘や接着剤を使わずに自立するテーブルを製作しました。夏のゼミ旅行で体感したフィンランドの自然や生活をアアルト建築というフィルターを通して模型や写真で紹介しています。ぜひお気軽に足をお運びください。

展示期間 2016/12/01〜12/25
場所 エリスマン邸
住所 神奈川県横浜市中区元町 1-77-4
協力 野口直人
横浜国立大学都市イノベーション研究院
artek/アルテック

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お地蔵様プロジェクト

2016年4月に東日本大震災で流されてしまった祠とお地蔵様を再建してほしいという地域の方々の声によって法政大学渡辺真理+下吹越武人インディペンデントスタジオによるお地蔵様プロジェクトが始まりました。小積浜で行った第一弾に続いて第二弾のプロジェクトになります。今回も祠の設計から基礎工事・上屋工事まで自分たちで行い、多摩美術大学で製作していただいたお地蔵様を祠に置き、12月4日に無事竣工することができました。

住所 宮城県石巻市荻浜
公式facebook
Readyfor

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フィンランドワークショプ

ゼミ旅行の一環としてアアルト大学の加用元空さん、鈴木信恵さんのご指導のもとワークショップを行いました。ワークショップは、日本で加用さんと鈴木さんとのエスキスの後、発表をアアルト大学で行いました。講評会ではMatti Kuittinenさん、Ulla Kinnunenさん、遠藤悦郎さん、久間哲二郎さんを招き、各々がフィンランドの気候特性に応答した建築を英語で発表をする中で様々な意見をいただき、環境と建築のつながりを感じるワークショップとなりました。

設計課題 Climate Hut フィンランドの気候特性に応答した建築
機能 50㎥ 程度の空間
敷地 アアルト大学オタニエミキャンパス内

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北欧ゼミ旅行

2016/08/13〜08/22にかけて北欧ゼミ旅行へ行きました。フィンランド、スウェーデン、デンマークの3カ国を巡り、広大な自然のなかで暮らす北欧の人々の生活やその中に建つ壮大な建築を実際に見て触れることで、様々な刺激をもらうことができ大変貴重な経験になりました。フィンランドではアアルト大学の加用元空さんと鈴木信恵さんにアルヴァ・アアルトの建築を巡るツアーや現地でのワークショップを計画していただき、充実したゼミ旅行となりました。

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ACCESS

法政大学市ヶ谷田町キャンパス
JR市ヶ谷駅徒歩5分、JR飯田橋駅徒歩10分
東京都新宿区市谷田町2-33

研究室
JR市ヶ谷駅・徒歩5分
〒162-0843 東京都新宿区市谷田町2-16 新見附校舎

CONTACT

下吹越研究室に興味のある方へ
研究内容等に関しての問い合わせは、本ホームページを参照してください。ゼミ等の見学、研究生・大学院入試などの出願予定者で事前に教員にコンタクトをとりたい方は、下記のメールアドレスまで連絡をください。追って、日時等詳細をお伝えします。
shimohigoshi_lab@yahoo.co.jp
院試については学部窓口にお問い合わせください。